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Z世代の社員とコミュニケーションが難しい…。信頼関係を構築するコツとは

Z世代の社員とコミュニケーションが難しい…。信頼関係を構築するコツとは


現在、新入社員として入社する若年層は、Z世代と呼ばれる1990年代半ばから2010年代序盤にかけて生まれた世代が主となっています。

この世代は生まれたときからテクノロジーがそばにある環境で育ったことから、デジタルネイティブと呼ばれています。

彼ら独自の価値観やコミュニケーションスタイルなどをもつことが多く、従来の世代とは異なる特徴が見られます。今までとは異なるアプローチを必要とする場合もあるため、企業内での円滑なコミュニケーションに悩む方も多いのではないでしょうか。

Z世代は、効率的でフラットな関係性を好み、デジタルコミュニケーションを重視する傾向があります。そのため、Z世代の社員と円滑なコミュニケーションを取るには、彼らの価値観を理解したうえでコミュニケーションスタイルを見直し、信頼関係を構築する必要があります。

この記事では、Z世代の価値観やZ世代と信頼関係を構築するコツ、Z世代とのコミュニケーションに活用できるeスポーツについて解説します。


目次[非表示]

  1. 1.Z世代の人間関係における価値観
  2. 2.Z世代の社員とのコミュ二ケーションを通じて信頼関係を構築するコツ
    1. 2.1.①記録に残る効率的な手段で意思疎通を行う
    2. 2.2.②仕事の依頼は根拠や理由を添えて伝える
    3. 2.3.③相手の話を傾聴する姿勢を示す
    4. 2.4.④相手のよい点を言葉にして褒める
  3. 3.eスポーツはZ世代とのコミュニケーションを活発化させる!
  4. 4.まとめ


Z世代の人間関係における価値観

Z世代とうまくコミュニケーションを取るには、Z世代の人間関係に関する価値観を理解しておくことが重要です。


▼Z世代の人間関係における価値観

  • フラットな関係性を求める
  • デジタルを介したコミュニケーションを優先する
  • 効率性を重視する
  • 多様性を尊重する
  • 自分らしさを大切にする など


デジタルネイティブ世代としてSNS上でのフラットな交流に慣れているZ世代は、会社での関係性においてもフラットさを求めます。

また、コミュニケーション手段としてもデジタルでのやり取りを好み、非効率的なプロセスの積み重ねには不満を持ちやすいとされています。

さらに、SNS上で多様な価値観に触れてきているため、多様性を尊重する意識を持っていると同時に、自身の価値観も大切にしている点も特徴です。


なお、Z世代の定義についてはこちらの記事で詳しく解説しています。併せてご確認ください。

  Z世代のマーケティングを成功に導くポイント。デジタルネイティブを惹きつける施策5選 Z世代は新たな価値観を持ち、マーケティングの主要セグメントとして消費を牽引します。企業成長には、彼らの購買行動を踏まえた新たな戦略が不可欠です。この記事では、Z世代向けマーケティングの成功ポイントと施策について解説します。 コミュファ eSports Stadium NAGOYA



Z世代の社員とのコミュ二ケーションを通じて信頼関係を構築するコツ

Z世代の社員との信頼関係を構築するには、彼らの価値観に歩み寄り、合理的かつ寄り添う姿勢を示すことが重要となります。


①記録に残る効率的な手段で意思疎通を行う

Z世代とコミュニケーションを取るうえでは、記録に残る効率的な手段として、デジタルツールの活用が有効です。ツール上にログが残ることで情報の共有が明確となり、オープンなやり取りが実現します。

また、フラットに意見を言い合えるようになることで、Z世代側からも積極的にコミュニケーションを取りやすい環境が整います。


②仕事の依頼は根拠や理由を添えて伝える

Z世代への仕事の依頼は、根拠や理由を添えて伝える必要があります。

Z世代は「効率重視」の考え方から、根拠や意味のないプロセスを避ける傾向にあります。仕事においても単に会社の指示に従わせるのではなく、根拠や理由を理解しやすいように伝えることが重要です。


③相手の話を傾聴する姿勢を示す

Z世代とのコミュニケーションにおいては、相手の意見や考えを傾聴する姿勢を示すことが欠かせません。

Z世代は自分自身の考えを大切にしており、対話を通じて互いの価値観を認め合うことに重きを置きます。そのため、上から下に一方的に指示を通達するのではなく、相手の意見を聞いたうえで対話型のコミュニケーションを行う必要があります。


④相手のよい点を言葉にして褒める

Z世代とのコミュニケーションでは、褒めることがより重要となります。

Z世代はSNS上でのコミュニケーションに慣れていることから、自身の意見や考え方に対して”いいね”のような肯定的な反応を受け取ることが日常となっています。

反対に、誰かからの承認を受けなかった場合には不安に陥りやすいと考えられます。よい点があれば積極的に誉めることで、ほかの世代以上にモチベーションにつながりやすくなります。



eスポーツはZ世代とのコミュニケーションを活発化させる!

Z世代とのコミュニケーションの活性化を図る場合、eスポーツの活用が有効です。

Z世代はデジタルゲームになじみが深い世代のため、社内イベントにおいてeスポーツを利用したコンテンツを実施すると、興味を持って参加してもらいやすくなると考えられます。


▼Z世代におけるゲーム経験割合と1週間の平均プレイ時間

画像引用元:経済産業省『令和3年度コンテンツ海外展開促進事業(Z世代におけるeスポーツおよびゲーム空間における広告価値の検証事業)


また、Z世代はゲームをコミュニケーションツールとしても用いる傾向があります。社内イベントにおけるeスポーツ企画をきっかけとして、日常におけるコミュニケーションも活発化させやすくなると期待できます。


▼ゲームを通じたコミュニケーションに関する調査(世代別)

ゲームを通じたコミュニケーションに関する調査(世代別)

画像引用元:経済産業省『令和3年度コンテンツ海外展開促進事業(Z世代におけるeスポーツおよびゲーム空間における広告価値の検証事業)


出典:経済産業省『令和3年度コンテンツ海外展開促進事業(Z世代におけるeスポーツおよびゲーム空間における広告価値の検証事業)



まとめ

この記事では、Z世代の社員とのコミュニケーションについて以下の内容を解説しました。


  • Z世代の人間関係における価値観
  • Z世代の社員とのコミュニケーションを通じて信頼関係を構築するコツ
  • Z世代とのコミュニケーションを活発化させるeスポーツ


Z世代は、人間関係においてそれ以前の世代とは異なる価値観を持っており、フラットな関係性やデジタルを介したコミュニケーション、効率性などを重視します。また、多様性を尊重しながら自分らしさを大切する点もZ世代の特徴といえます。

Z世代の社員とのコミュニケーションにおいて信頼関係を構築するには、デジタルツールの活用や根拠の提示、相手の話を傾聴して褒めることなどが重要となります。

Z世代とのコミュニケーションを活発化させる方法としては、eスポーツの活用が有効です。Z世代はデジタルゲームになじみが深く、コミュニケーションにおける話題としても用いるため、特に親和性があるコンテンツといえます。

コミュファ eSports Stadium NAGOYAでは、主にeスポーツを活用した社内イベントの企画から運営までトータルサポートしています。

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