社内イベントの参加率を上げるには。若手社員も参加したくなる企画3選
企業においては、社内イベントを実施して社内交流の活性化を図る場合があります。社内交流が活性化することでチームワークや従業員エンゲージメントの向上、帰属意識の醸成などが期待できます。
しかし、社員が社内イベントへの参加を嫌がり、参加率が低くなってしまうケースも見られます。イベントの参加率を向上させるためには、社員が参加したくなる企画の策定が欠かせません。
この記事では、社内イベントの参加率について、上がらない理由や上げるコツ、若手社員が参加したくなる企画を解説します。若手社員がイベントに参加してくれないとお悩みの方はぜひ参考にしてください。
目次[非表示]
- 1.社内イベントの参加率が上がらない理由
- 2.社内イベントの参加率を上げるポイント
- 2.1.勤務時間内に開催する
- 2.2.費用は会社負担にする
- 2.3.アナウンスは数回に分けて行う
- 2.4.参加のベネフィットをアピールする
- 2.5.世代間のギャップを考慮した企画にする
- 3.若手社員の参加率を高める社内イベントの企画3選
- 4.社内イベントはプロの制作会社にお任せ!
- 5.まとめ
社内イベントの参加率が上がらない理由
社内イベントの参加率が上がらない理由としては、時間・費用の問題や業務への影響、イベント自体に興味を持てないことなどが挙げられます。
▼社内イベントの参加率が上がらない理由
- プライベートの時間が削られるから
- 参加費用がかかるから
- 業務の妨げになるから
- 楽しくなさそうな企画だから など
プライベートの時間を社内イベントに割かせたり、参加費用を要求したりすると、社員に嫌がられやすくなります。また、イベントの準備や開催に業務時間を使うと業務の妨げになり、社員の負担が増してしまいます。
さらに、企画に魅力がなく興味を持ってもらえない場合にも、参加率は低下します。
とくに、自分の時間や効率性を重視する傾向のあるZ世代の若手社員は、社内イベントへの参加も消極的なケースが見られやすいと考えられます。
社内イベントの参加率を上げるポイント
社内イベントの参加率を上げるには、従業員の時間面・金銭面の負担を抑える必要があります。また、アナウンスを繰り返し行ったり、企画への興味を促したりすることも重要です。
勤務時間内に開催する
社内イベントの開催時間を勤務時間内にすることで、社員のプライベートへの影響を抑えて参加してもらいやすくなると考えられます。
ただし、業務が忙しい時期だと社員の負担が増してしまい、かえって参加率が下がる可能性もあります。開催時期を決定する際には、部署ごとの業務状況を把握しておくことが欠かせません。
費用は会社負担にする
イベントにかかる費用は会社負担にして、参加費用を徴収しないようにすることが有効です。費用負担が軽減されて、参加率の向上が期待できます。
加えて、イベント会場までの交通費についても会社で負担する方法があります。社員の負担をより抑えられるため、参加をさらに促せます。
アナウンスは数回に分けて行う
イベント開催のアナウンスは一度だけでなく、数回に分けて行うことが重要です。
アナウンスを複数回行うと、参加意欲のある社員がイベントの情報を見逃しにくくなり、参加率の向上が図れます。
加えて、接触回数が好感につながる“ザイオンス効果”も期待でき、より多くの社員に参加してもらいやすくなります。
▼アナウンス方法の例
- 社内メール・チャットツール
- 社内報・ポスター
- 社内ポータルサイト など
参加のベネフィットをアピールする
イベントに参加するベネフィットポイントを創出することで、社員に興味を持ってもらいやすくなります。
参加者への景品がある企画の場合、その内容をアピールしておくことが有効です。また、企画によって期待できる業務上の効果を共有すると、参加のモチベーションにつながりやすくなります。
世代間のギャップを考慮した企画にする
世代によって興味を持ちやすい企画が異なることへの考慮が必要です。企画によっては、年齢による身体能力の差が楽しめるかに影響する場合もあります。
社内イベントの参加率を上げるには、世代を問わずに盛り上がれる企画が求められます。
若手社員の参加率を高める社内イベントの企画3選
若手社員の参加率を高める社内イベントとしては、eスポーツ大会やサバイバルゲーム、ホテルバイキングなどが挙げられます。
①eスポーツ大会
電子ゲームの対戦を用いたeスポーツの大会を開催する企画です。
身体能力によって差がつかないため、通常のスポーツと比べて幅広い世代の社員が楽しめます。若い世代は電子ゲームになじみが深いため、特に興味を持ってもらいやすいと期待できます。
また、予選の形で複数回実施することで、ザイオンス効果(※)も生まれやすくなります。
チーム戦や代表者の応援などを通じて一体感を醸成できるほか、大会の優勝者に景品を渡す形式にして参加のベネフィットを創出することも可能です。
なお、eスポーツのメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。併せてご確認ください。
※ザイオンス効果とは、繰り返し何度も接することで好感や関心が高まる効果のこと
②サバイバルゲーム
屋外や屋内の専用施設でサバイバルゲームを実施する企画です。サバイバルゲームでは、エアガンやレーザーガンを撃ち合って勝利条件の達成を目指します。
老若男女問わず幅広い層にファンがおり、特に近年では若者に人気が広がっています。戦略性を楽しみながら、チームビルディングが行える点も特徴です。
③ホテルバイキング
社内イベントの企画として、ホテルバイキングを利用する方法があります。
各自で好きなものを食べられることから、年代を問わずに満足してもらいやすいといえます。加えて、立食形式であればコミュニケーションの促進が期待できます。
社内イベントはプロの制作会社にお任せ!
社内イベントの実施に当たっては、プロの制作会社への依頼が有効です。
イベントの企画運営には時間と労力がかかりやすいといえます。プロに任せることで、自社業務への負担を軽減したうえで参加率の高い企画を実施できます。
特に、eスポーツを活用する場合には、使用するゲームの許諾申請のような独特のフローや法令への理解も必要となるため、eスポーツを専門に扱う制作会社への依頼がおすすめです。
なお、eスポーツイベントの開催までの流れについてはこちらの記事で詳しく解説しています。併せてご確認ください。
まとめ
この記事では、社内イベントの参加率について以下の内容を解説しました。
- 社内イベントの参加率が上がらない理由
- 社内イベントの参加率を上げるコツ
- 若手社員の参加率を高める社内イベントの企画3選
- プロの制作会社への社内イベントの依頼について
社内イベントは社内交流を活性化させる有効な施策ですが、時間・費用や業務への影響、イベント内容などの問題で社員が参加したがらないケースもあります。
社内イベントの参加率を上げるには、勤務時間内の開催や会社側での費用負担、複数回のアナウンス、参加のベネフィットなどが重要です。
加えて、幅広い世代が楽しめる企画も求められます。eスポーツ大会は、若年層の社員に興味を持ってもらいやすく高齢層の社員でも楽しめるため、社内イベントにもってこいの企画といえます。
eスポーツ大会を開催する際には、独特のフローや法令への理解も必要となるため、eスポーツを専門に扱っている制作会社への依頼がおすすめです。
『コミュファ eSports Stadium NAGOYA』では、主にeスポーツを活用した社内イベントの企画から運営までトータルサポートしています。年間200件以上のイベント制作・運営実績があるほか、準備やイベント制作の進行なども一貫してサポートすることが可能です。
社内イベントへの参加率を高めたい方はぜひ当社にお任せください。